大阪の小6きみとクンが学校で書いた作文
2017.05.28 Sunday | by あきらちゃん
大阪在住の小6 きみとクンから学校で書いた作文が届きました。ブログでの紹介を学校のセンセイにも許可をとったみたい(笑)。いいぞいいぞ!藁半紙に書いたのかな?藁半紙ってコトバ、使うの久しぶり(笑)。見えにくいコトを懸念して、わざわざ下に打ってくれました。作文にもありますが、『力をもらっている』のは、ボクらですからね。ありがとう、きみと!ありがとう、横田ファミリー御中!
「あきらwithきみと」 横田公人 ぼくは、ある一人の男性?から力をもらっている。 始まりは幼稚園のころです。ぼくの幼稚園は、小松幼稚園。その中の体そう教室JUMPに通っていました。 その中のアップの一つラーメン体そうはみんな知っている。ぼくは、ラーメン体そうが大好きだった。友達のしょうかいで、ラーメン体そうを作曲した、高橋あきらさん、あきらちゃんに会えることになった。初めて会ったのは、にしよどおやこ劇場だった。その後もいろんなところに行ったが。「あきらいるところに笑いあり。」まさに笑いの神様と言っても過言ではないと思う。 自分も将来は、あきらちゃんの様に全国に笑いの種をまきたいです。書き始めの?は自称オバサンなので・・・。